練り香水をキャンドルにしてみた

アロマキャンドルで、「練り香水としても使える」という商品があります。練り香水好きな私は、以前から、そのようなキャンドルに興味を持ってはいます。しかし、今までに買ってみたことはありません。

私は、ミツロウを使って、練り香水を手作りすることがあります。そのときに、
「中にロウソクの芯を仕込んで、キャンドルにもなるように仕立ててみようか」
と思ったこともあります。……実行はしてませんけど。

でも、「練り香水をキャンドルと兼用させる」というのをやってみたい気持ちは、心のどこかにあったのでしょう。
ある日、仏壇用のローソクが、箱の中で1本折れているのを発見しまして……

この芯を取って、既製品の練り香水の中に挿しこんだら、そのままキャンドルにならないかしら、と思いました。
そこで、すごく古い、ダメにしても惜しくない練り香水を使い、実際に試してみました。

※以下に、試した手順を書きますが、真似することはお勧めしません(しないだろうと思いますが)

使用した練り香水はコレ

ローソクの芯を引っ張り出し……

はさみでカットします。

練り香水は、真ん中に針で穴をあけまして……

少しだけ、練り香水を抉り出しておきます。

あいた穴の中に、ローソクの芯を立てます。

芯は、ただ挿し込んだだけです。

芯の周りに、抉り出した練り香水をちょいちょいと詰め、芯を安定させます。

そして、点火!

すぐ消えてしまうということはありませんでした。
点火してから1分くらいたつと、明らかなハーブの香りがしてきました。一般的なアロマキャンドルよりも淡い香りですが、私はむしろこのくらいが好きだと思いました。

点火してから4分経過した時点で、アルミ缶を手で持ってみました。もしも、あつ~~くなっていたら、危険だから火を消そうと思ったのです。
しかし、全然熱くありませんでした。ほぼ、熱を感じませんでした。
ロウがこの程度溶けたキャンドルの熱なんて、わずかなものなのでしょうか。それとも、平缶の力なのでしょうか。(うちにある、ガラス容器のアロマキャンドルは、もっと熱くなるような……)

ながめていたら、5~6分たったところで火が消えました。
消えた理由は、火が燃える部分の芯が、水没というか、溶けたロウの中に没したためでした。

じゃあ、水面(ロウ面?)から芯を出してやればまた燃えるはずと思い、爪楊枝で芯を起こしてやったら……

ちゃんとまた燃えてくれます。

でも、芯の周りが溶けて、芯が倒れてしまえば、また消えてしまいます。
なので、本気でキャンドルにしようと思うなら、「芯が倒れない方法」を考えないといけない、ということになります。

私は、この時点で、深追いすることはやめて「実験終了」にしました。
ローソクの芯の入った練り香水は、一応とってありますけど、これから先どうするか分かりません。しばらくしたら、「捨てちゃえ」ってことになるかもしれません。

意外と簡単にキャンドル化したことと、良い香りがたったことで、「実験」としては楽しかったです。


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